教育背景
2003年4月至2007年3月 日本国大阪产业大学获得工学学士学位;
2007年4月至2009年3月 日本国大阪产业大学大学院获得工学硕士学位;
2009年4月至2014年3月 日本国大阪产业大学大学院获得工学博士学位。
研究方向
1.关于医药品及个人护理品(PPCPs)、全氟化合物(PFCs)以及放射性物质的低压反渗透膜分离
2.利用白色腐朽菌对偶氮染料的分解
论文及学术会议
学术论文:
1.X. Chen, H. Ozaki, R. R. Giri, S. Taniguchi and R. Takanami, Distribution and diffusion behaviors of perfluorinated compounds with low pressure reverse osmosis membranes, Journal of Water and Environment Technology, Vol.10, No.4, pp.449-461, 2012.
2.X. Chen, H. Ozaki, R. R. Giri, S. Taniguchi and R. Takanami, Low-pressure reverse osmosis membrane separation of non-fluorinated and perfluorinated organic compounds in water, Desalination and Water Treatment, Vol.52, Issue 31-33, pp.5796-5805, 2014.
学术会议:
1.高浪龍平,陳霞明,尾崎博明,林新太郎;リグニン分解酵素によるアゾ染料の分解と酵素由来ラジカルとの関係,第57回日本木材学会大会(2007年8月/广岛).
2.陳霞明,高浪龍平,尾崎博明,林新太郎;白色腐朽菌による難分解性物質分解を促進させる添加剤の検討,第7回環境技術学会年次大会(2007年9月/大阪).
3.高浪龍平,陳霞明,尾崎博明,林新太郎;白色腐朽菌による難分解性着色排水の分解と酵素由来のラジカルについて,第18回廃棄物学会研究発表会(2007年11月/筑波).
4.高浪龍平,尾崎博明,林新太郎,陳霞明,Rabindra Raj GIRI;白色腐朽菌によるアゾ染料の脱色特性について,第44回環境工学研究フォーラム(2007年11月/山口).
5.高浪龍平,陳霞明,尾崎博明,林新太郎;添加物による白色腐朽菌由来酵素の促進とそのラジカルについて,第42回日本水環境学会年会(2008年3月/名古屋).
6.高浪龍平,尾崎博明,林新太郎,陳霞明;白色腐朽菌を用いた着色糖蜜廃液の脱色,第8回環境技術学会年次大会(2008年9月/大阪).
7.高浪龍平,尾崎博明,林新太郎,陳霞明;白色腐朽菌由来酵素による着色糖蜜廃液の脱色,第43回日本水環境学会年会(2009年3月/山口).
8.高浪龍平,陳霞明,尾崎博明,林新太郎;白色腐朽菌を用いた難分解性着色糖蜜廃液の脱色について,土木学会第64回年次学術講演会(2009年9月/福冈).
9.陳霞明,尾崎博明,谷口省吾,高浪龍平;低圧逆浸透膜による水中の有機フッ素化合物の分離,土木学会第64回年次学術講演会(2009年9月/福冈).
10.陳霞明,尾崎博明,林新太郎;低圧逆浸透膜による水中有機フッ素化合物及び医薬品類の分離について, 第9回環境技術学会年次大会(2009年9月/大阪).
11.陳霞明,尾崎博明,谷口省吾,高浪龍平;低圧逆浸透膜による水中の有機フッ素化合物の分離について, 第44回日本水環境学会年会(2010年3月/福冈).
12.X. Chen, H. Ozaki, R. R. Giri, S. Taniguchi and R. Takanami, Diffusion permeability of organic fluorine compounds in low-pressure reverse osmosis membrane, Water and Environment Technology Conference 2012 (WET2012), 29-30 June 2012, The University of Tokyo, Tokyo, Japan.
13.婁宇,陳霞明,尾崎博明,林新太郎;膜等電点付近での低圧逆浸透膜による疎水性溶質の分離,第48回日本水環境学会年会(2014年3月/仙台).
14.陳霞明,尾崎博明,谷口省吾,高浪龍平;安定化したセシウム(Cs)及びストロンチウム(Sr)の膜分離濃縮, 第49回日本水環境学会年会(2015年3月/金泽).
社会工作经验:
1.2014年4月至2015年3月于大阪产业大学新产业研究开发中心担任客座讲师。